ゲーミングPCのメモリは16GBと32GBどちら?実機レビュー|RTX 5060・白ケース
共有
ゲーミングPCのメモリは16GBと32GBどちら?実機レビュー|RTX 5060・白ケース
ゲーミングPCを探していると、同じGPU・同じCPUなのにメモリ16GBとメモリ32GBの2種類が並んでいることがあります。
差額分の価値があるのか。結論から書くと、ゲームだけなら16GBで足ります。分かれ目は「ゲーム以外に何をするか」です。
今回は32GBを搭載したGeameの白モデルを、出荷前の実機写真とともに見ていきます。
今回紹介するゲーミングPCのスペック

| パーツ | 構成 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | NVMe SSD 512GB |
| OS | Windows 11 Home |
| ケース | i3Neo ホワイト |
| 冷却 | 空冷 |
| シリーズ | Geame(新品) |
16GBで足りる場面
現在のゲームの多くは、16GBを前提に作られています。
- ゲームを起動して遊ぶ
- Discordをつないだままにする
- ブラウザで攻略サイトを開いておく
この範囲なら、16GBで不足を感じる場面はほとんどありません。メモリを増やしても、フレームレートが直接上がるわけではありません。
32GBが効いてくる場面
差が出るのは、ゲームと同時に別の重い処理を走らせるときです。
- ゲーム配信:ゲーム本体に加えて、配信ソフト・ブラウザ・コメント欄を同時に動かします
- 動画編集:プレビュー再生や書き出しでメモリを大きく使います
- 高解像度の画像・3DCG:素材を読み込んだ段階で消費量が増えます
- ゲームを閉じずに作業する:アプリを閉じて回す手間がいらなくなります
つまり32GBは「ゲームが速くなる」ためではなく、「ゲーム以外のことを同時にやっても崩れない」ための容量です。
後から増設すればいいのでは?

写真のとおり、マザーボードにはメモリが2枚差さっていて、空きスロットが2つ残っています。この構成なら、確かに後から追加する道もあります。
ただし、実際にやるなら知っておきたい点があります。
- 規格・動作クロックを揃える必要がある
- 写真のように大型の空冷クーラーがスロットに近い場合、クーラーを外さないと作業しにくいことがある
- 自分で開けば、その作業についてはメーカー保証の対象外になりうる
「いずれやる」と思ってそのままになるのが一番もったいないので、最初から必要なのが分かっているなら32GBモデルを選ぶのが素直です。
Ryzen 7 5700Xとの相性
本機のCPUは8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xです。
配信や動画編集は、CPUのコア数とメモリ容量の両方が揃って初めて快適になります。片方だけ良くても、もう片方がボトルネックになります。
8コア16スレッドと32GBという組み合わせは、この意味でバランスが取れています。
ストレージはNVMe SSD 512GB
一方で、本機のストレージは512GBです。
最近の大作タイトルは1本で100GBを超えるものもあるため、何本も入れっぱなしにしたい方は、外付けSSDや内蔵の追加を見込んでおくと安心です。ストレージはメモリより後から足しやすい部分です。
i3Neoホワイトケース
ケースは白で統一されたi3Neo。フロントはメッシュパネルで、側面はガラスです。
内部もケーブルカバー・CPUクーラーまで白で揃えてあるため、ガラス越しに見たときのまとまりがいいのが特徴です。
※写真は出荷前の実機です。パーツのメーカーや型番はロットにより異なる場合があります。
こんな方におすすめ
- ゲーム配信をやってみたい方
- 動画編集・画像編集をする方
- アプリを閉じずに作業したい方
- 自分でPCを開けて増設するのは避けたい方
- 白でデスクを揃えたい方
購入前に知っておきたいポイント
繰り返しになりますが、ゲームだけなら16GBモデルで十分です。その分の予算をモニターや周辺機器に回すほうが、体感は良くなります。
逆に、配信や動画編集が最初から予定に入っているなら、あとから悩まないだけの価値はあります。
本機は新品で、Geameストアーでは全モデル1年保証を付けています。
Geameのこだわり
Geameでは、東京都中野区のスタッフが1台ずつ組み立てと検品を行っています。
白いケースは、組み立ての雑さがそのまま見た目に出ます。ケーブルの通し方ひとつで印象が変わるため、黒ケース以上に手をかけて仕上げています。
まとめ
メモリの16GBと32GBは、性能の上下というより「何を同時にやるか」の違いです。
ゲーム専用なら16GB、配信や編集を視野に入れるなら32GB。本機はRTX 5060とRyzen 7 5700Xに32GBを合わせてあるので、「ゲームもやるし、それを発信もしたい」という使い方にまっすぐに向いています。
詳しいスペック・ご購入はこちら
Amazonでもお買い求めいただけます:https://www.amazon.co.jp/dp/B0HBJVFM2B