10万円台で買えるゲーミングPCを実機レビュー|RTX 2060・光るRGB6基
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10万円台で買えるゲーミングPCを実機レビュー|RTX 2060・光るRGB6基
ゲーミングPCの予算を10万円前後で考えると、選択肢は一気に限られます。
この価格帯では、新品の最新GPUはまず届かない。では何を基準に選べばいいのか。
今回は、RTX 2060を搭載したGeameのG-StormCGモデルを、出荷前の実機写真とともに見ていきます。
今回紹介するゲーミングPCのスペック

| パーツ | 構成 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 3500 |
| GPU | GeForce RTX 2060(Geame Certified GPU) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| OS | Windows 11 |
| ケース | B275 Pro ブラック(両面ガラス) |
| シリーズ | G-StormCG(Geame) |
「Certified GPU」とは何か
本機のグラフィックボードは、Geameが独自に検査を通した「Geame Certified GPU」です。
10万円前後の価格を実現するため、この価格帯のPCは何らかの形でコストを下げています。そこを曖昧にせず、検査を通した上で使っていると明示しているのがこの表記の意味です。
詳しい基準は、Geameストアーの「Geame Certified GPUとは」のページにまとめてあります。
RTX 2060でどこまで遊べるか
RTX 2060は、十万円前後の帯ではRTXシリーズを名乗れる数少ない選択肢です。
VALORANT・League of Legends
軽量タイトルなので、高リフレッシュレート環境にも対応しやすい性能です。
Apex Legends・フォートナイト
フルHDで設定を調整すれば、快適なプレイを目指せます。
マインクラフト・原神
どちらもフルHDなら余裕をもって遊べます。
DLSSに対応する
ここがGTXシリーズとの一番大きな違いです。解像度をAIで補ってフレームレートを稼ぐ機能が使えるため、対応タイトルでは番号以上の快適さになります。
※実際のフレームレートは、ゲームタイトル・解像度・グラフィック設定・アップデートによって異なります。
光るRGBファン6基

この価格帯で意外と差が出るのが、ケースにかけているコストです。
本機はB275 Proという両面ガラスのケースに、RGBファンを6基(フロント3基+底面3基)搭載しています。写真のとおり、光り方はこの価格帯とは思えない述べ方です。
もちろん、ファンの数は見た目だけでなくエアフローにも効いてきます。
※写真は出荷前の実機です。パーツのメーカーや型番はロットにより異なる場合があります。
Ryzen 5 3500とメモリ16GB
CPUは6コア6スレッドのRyzen 5 3500。ゲームに必要な分は確保されています。
メモリは16GBと現在の標準。この価格帯では8GBのモデルもあるので、16GBあるのは地味に効いてきます。
こんな方におすすめ
- 予算を10万円前後で考えている方
- 初めてのゲーミングPCを探している方
- 光るPCが欲しい方
- DLSS対応のRTXシリーズを選びたい方
- フルHDの人気タイトルを中心に遊ぶ方
購入前に知っておきたいポイント
RTX 2060は現行の60クラス(RTX 4060・5060)と比べると性能差があり、DLSSの世代も古いです。最新AAAタイトルを高画質で長く遊びたい方は、予算を上げてRTX 5060搭載モデルを見てください。
逆に、「まずは10万円前後で、後からGPUを交換する」という始め方なら、このクラスは合理的な入口です。
本機は新品で、Geameストアーでは全モデル1年保証を付けています。
Geameのこだわり
Geameでは、東京都中野区のスタッフが1台ずつ組み立てと検品を行っています。
価格を押さえたモデルでこそ、どこでコストを下げていて、どこを下げていないかをはっきりさせることが大事だと考えています。Certified GPUという表記も、そのためのものです。
まとめ
10万円前後のゲーミングPCを選ぶときは、「何を削っているか」が見えるモデルを選ぶのが安全です。
本機はRTX 2060というDLSS対応のGPUに、メモリ16GBと光るケースを合わせた構成。初めての1台をできるだけ押さえて始めたい方に向いています。
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