RTX 3070で今から始めるゲーミングPC|整備済みGPU・Ryzen 7・実機レビュー
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RTX 3070で今から始めるゲーミングPC|整備済みGPU・Ryzen 7・実機レビュー
ゲーミングPCの価格は、ほぼグラフィックボードで決まります。
だからこそ、最新世代の中位クラスを新品で買うか、一世代前の上位クラスを整備済みGPUで買うかという選択が生まれます。
今回は後者、RTX 3070を搭載したGeameのモデルを、出荷前の実機写真とともに見ていきます。
今回紹介するゲーミングPCのスペック

| パーツ | 構成 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 3070(整備済みGPU) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| OS | Windows 11 |
| ケース | DS900 ブラック |
| シリーズ | Geame |
RTX 3070はどのへんのGPUか
RTX 3070は2020年に出た上位クラスです。当時、WQHDを快適に遊ぶための定番とされていました。
今の基準で見ても、フルHDなら余裕、WQHDもタイトルを選べば実用的という位置です。このブログで扱ってきたRTX 3060やRTX 4060よりも上の帯になります。
レイトレーシングとDLSS(解像度をAIで補う機能)にも対応します。
弱点も書いておきます
- DLSS 3のフレーム生成は非対応:RTX 40以降の機能です。対応タイトルでは新世代のほうが数字を伸ばします
- 消費電力が大きい:当時の上位カードなので、同じ性能帯の新世代より電力も発熱も多めです
- VRAMは8GB:当時は十分でしたが、今は標準的な量です
「整備済みGPU」とは何か

本機のグラフィックボードは整備済みGPUです。本体は新品ですが、GPUについては整備を通したものを使っています。
この価格でRTX 3070クラスが成立するのは、ここでコストを下げているからです。その事実を曖昧にせず、商品名にも明記しています。
写真のとおり、CPUクーラーはデュアルファンの大型空冷。ケースのDS900は両面ガラスで、フロントに3連のRGBファンが入っています。
※写真は出荷前の実機です。パーツのメーカーや型番はロットにより異なる場合があります。
Ryzen 7 5700Xとメモリ32GB
CPUは8コア16スレッドのRyzen 7 5700X。メモリは32GBです。
GPUに一世代前の上位クラスを持ってきて、CPUとメモリは削っていないのがこの構成の特徴です。配信や動画編集を同時に回す余裕があります。
こんな方におすすめ
- フルHDで余裕をもって遊びたい方
- WQHDも視野に入れている方
- 配信や動画編集もする方(32GB)
- 同じ予算でできるだけ描画力を取りたい方
- 光る黒ケースが好みの方
購入前に知っておきたいポイント
上で書いたとおり、DLSS 3のフレーム生成を使いたいならRTX 40以降を選ぶべきです。最新タイトルを幅広く高画質で遊びたい方は、RTX 5060やRTX 5070搭載モデルを見てください。
逆に、遊ぶタイトルが決まっていて「それを高い設定で快適に」が目的なら、整備済みGPUで一段上のクラスを狙うのは合理的です。
Geameのこだわり
Geameでは、東京都中野区のスタッフが1台ずつ組み立てと検品を行っています。
整備済みGPUを使うときに一番大事なのは、冷却が元の性能を出せる状態に戻っているかです。温度を見てから出荷しているのはそのためです。
まとめ
RTX 3070は、世代は古いが素の描画力では今の中位クラスを上回るGPUです。弱点はDLSS 3非対応と消費電力。
本機はRyzen 7 5700Xとメモリ32GBを合わせてあるので、GPUだけが浮いた構成になっていません。この予算帯で描画力を優先したい方に向いた1台です。
詳しいスペック・ご購入はこちら
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