RTX 4060×Ryzen 7のゲーミングPCを実機レビュー|16GB・SSD 512GB・黒ケース
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RTX 4060×Ryzen 7のゲーミングPCを実機レビュー|16GB・SSD 512GB・黒ケース
予算が決まっているとき、最後に悩むのは「GPUに回すか、CPUに回すか」です。
今回の1台は、GPUをRTX 4060に抜いた分をCPUをRyzen 7クラスに上げる方に使った構成です。
この配分がどういう人に合うのかを、出荷前の実機写真とともに見ていきます。
今回紹介するゲーミングPCのスペック

| パーツ | 構成 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 4060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
| OS | Windows 11 |
| ソフト | WPS Office 2 |
| ケース | CX200M ブラック |
| シリーズ | G-Storm(新品) |
RTX 4060はどのへんのGPUか
RTX 4060は、フルHDで人気タイトルを高画質で遊ぶところを狙ったクラスです。
- DLSS 3に対応(フレーム生成で滑らかさを稼げる)
- レイトレーシングに対応
- 消費電力が控えめで、発熱も少ない
一方でVRAMは8GB。WQHD以上の高解像度や、テクスチャを最高にした重いタイトルでは余裕がなくなります。フルHDが主戦場なら、ここは問題になりません。
なぜRyzen 7を合わせるのか

同じRTX 4060でも、Ryzen 5クラスと組むモデルのほうが安く上がります。それでもRyzen 7(8コア16スレッド)を選ぶ意味はここにあります。
- フレームレートの下限が上がる:人数の多い場面やオープンワールドの読み込みで、CPUが足を引っ張りにくくなります
- あとからGPUを交換できる:CPUの交換はマザーボードごとになりがちですが、GPUは差し替えで済みます
- ゲーム以外で効く:動画の書き出しやマルチタスクはコア数がものをいいます
つまりこの構成は、「今はフルHDで十分。でも長く使いたい」という選び方に合っています。
メモリ16GBとSSD 512GB
メモリ16GBは現在の標準で、ゲーム中にDiscordやブラウザを開く程度なら余裕があります。
ストレージはSSD 512GB。大作タイトルを何本も入れっぱなしにしたい方は、後から外付けSSDを足す前提で考えておくと安心です。ストレージは、あとから一番足しやすい部分です。
CX200M ブラックケース
ケースは前面の柱がない「ピラーレス」タイプ。角がガラスなので、斜めからでも内部が見えます。
写真のとおり、天面・前面・底面に複数のRGBファンが入っています。黒ボディに光が映えるタイプです。
※写真は出荷前の実機です。パーツのメーカーや型番はロットにより異なる場合があります。
こんな方におすすめ
- フルHDで高画質に遊びたい方
- 途中でGPUだけ交換することも視野に入れている方
- ゲーム以外にもPCを使う方
- 光る黒ケースが好みの方
- 新品で保証のあるPCがいい方
購入前に知っておきたいポイント
RTX 4060のVRAMは8GBです。WQHD・4Kで遊びたい方や、テクスチャを最高にして遊びたい方は、RTX 5060以降のモデルを見てください。
またメモリは16GBです。配信や動画編集を本格的にやるつもりなら32GBモデルを検討してください。
本機は新品のため、メーカー保証1年が付いています。
Geameのこだわり
Geameでは、東京都中野区のスタッフが1台ずつ組み立てと検品を行っています。
ピラーレスのケースは、中が見える分だけ配線をごまかせません。見た目のためだけでなく、エアフローを逃さないためにも取り回しを整えています。
まとめ
RTX 4060×Ryzen 7 5700Xは、GPUを上限まで引き上げるより、土台を崩さないことを優先した配分です。
フルHDで長く使いたい、できれば途中でGPUだけ入れ替えたい。そういう考え方の方にとっては、無駄のない選択です。
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