GTX 1080の中古ゲーミングPCを実機レビュー|白ケース・Core i7-10700・16GB
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GTX 1080の中古ゲーミングPCを実機レビュー|白ケース・Core i7-10700・16GB
中古・整備済みのゲーミングPCを探していると、あることに気づきます。
ほとんどが黒いケースです。
今回は、GTX 1080とCore i7-10700を白いケースに収めた整備済みモデルを、出荷前の実機写真とともに見ていきます。
今回紹介する整備済みゲーミングPCのスペック

| パーツ | 構成 |
|---|---|
| CPU | Intel Core i7-10700(第10世代) |
| GPU | GeForce GTX 1080 8GB |
| メモリ | 16GB |
| OS | Windows 11 |
| ケース | ホワイト(フロントメッシュ) |
| シリーズ | G-StormR(整備済み品) |
GTX 1080は今どういう位置にあるか
GTX 1080は2016年のハイエンドです。当時は4Kを謳ったクラスでした。
今の基準で見ると、フルHDで中〜高設定を狙うクラス。GTX 1660 Superより上で、RTX 2060と同じくらいの帯です。
ちなみにVRAMは8GB。この世代のカードとしては多めで、テクスチャの重いタイトルで弊害が出にくいのは利点です。
GTXシリーズであることの意味
番号は1080と大きいですが、GTXシリーズなのでDLSSとレイトレーシングには対応しません。
これは性能の高低ではなく、機能の有無です。最近のタイトルでは「DLSSを使って見た目のフレームレートを稼ぐ」前提のものが増えているため、素の描画力だけで戦うことになります。
では何が快適に遊べるか
Apex Legends・フォートナイト
フルHDで実用的なフレームレートを狙えます。競技向けの低設定にすればさらに伸ばせます。
VALORANT・League of Legends
このクラスなら大きな余裕があります。
マインクラフト(影MOD)
VRAM 8GBが効いて、中規模のシェーダーまで対応できます。
原神
フルHDなら高めの設定でも安定を目指せます。
※実際のフレームレートは、ゲームタイトル・解像度・グラフィック設定・アップデートによって異なります。
Core i7-10700という組み合わせ

CPUは第10世代のCore i7-10700。8コア16スレッドで、GPUとしては古めのGTX 1080に対してはむしろ余裕のあるCPUです。
このバランスのいいところは、あとからグラフィックボードを交換したときにもCPUが足を引っ張りにくいことです。
白いケースという希少性
中古・整備済みのPCは、元のベースがビジネス用途のものも多く、黒やグレーの素っ気なケースになりがちです。
本機は白で統一され、フロントのメッシュ越しにRGBファンが3連で入っています。写真のとおり、CPUクーラーも白。
中古で予算を押さえながら、デスクの見た目も諾めたくない──という場合に選べる数少ない選択肢です。
※写真は出荷前の実機です。パーツのメーカーや型番は個体により異なる場合があります。
こんな方におすすめ
- 予算を押さえつつ白で揃えたい方
- フルHDの対戦ゲームを中心に遊ぶ方
- マインクラの影MODを入れたい方
- あとからGPUを交換することも考えている方
- 中古でも検品済みのものを選びたい方
購入前に知っておきたいポイント
上で書いたとおり、DLSSを使えないのが一番の制約です。最新AAAタイトルを高画質で遊びたい方は、RTX 4060以降のモデルを見てください。
また本機は整備済み品のため、保証は動作保証180日です。新品モデルの1年保証とは期間が異なります。
Geameの整備済みPCへのこだわり
Geameでは、東京都中野区のスタッフが1台ずつ検品を行っています。
白いケースは、中古パーツの汚れやホコリがそのまま目立ちます。その分、クリーニングをしっかりやってから組んでいます。
まとめ
GTX 1080は、世代は古いが素の描画力とVRAM 8GBで今も戦えるGPUです。弱点はDLSS非対応。
遊ぶタイトルがフルHDの対戦ゲーム中心で、白いデスクに合わせたい。その条件なら、この1台は数少ない選択肢になります。
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