整備済み品 G-StormR RTX 3060 12G × Core i7 第9世代 白いピラーレスケース

VRAM 12GBの中古ゲーミングPCを実機レビュー|RTX 3060・SSD 1TB・白ケース

VRAM 12GBの中古ゲーミングPCを実機レビュー|RTX 3060・SSD 1TB・白ケース

中古のゲーミングPCを探していると、同じ「RTX 3060」でもVRAM(ビデオメモリ)が8GBのモデルと12GBのモデルが並んでいます。

値段は12GB版のほうが高い。その差額に意味はあるのか。

今回はCore i7 第9世代にRTX 3060 12Gを組み合わせた整備済みモデルを、出荷前の実機写真とともに見ていきます。

今回紹介する整備済みゲーミングPCのスペック

整備済み品 G-StormR RTX 3060 12G × Core i7 第9世代 白いピラーレスケース

パーツ 構成
CPU Intel Core i7(第9世代)
GPU GeForce RTX 3060 12GB
メモリ 16GB
ストレージ SSD 1TB
OS Windows 11
ケース ホワイト(ピラーレスガラス)
シリーズ G-StormR(整備済み品)

VRAMとは何か、なぜ足りなくなるのか

VRAMはグラフィックボード専用のメモリで、テクスチャ(表面の柄)や影のデータを一時的に置いておく場所です。

ここが満杯になると、GPUはデータをメインメモリやSSDから取り直しを始めます。このときに起きるのが平均フレームレートは悪くないのに、時々ガクッと引っかかるという現象です。

VRAMを食うのは、主に次の3つです。

  • 高画質テクスチャ設定
  • 高い解像度(WQHD以上)
  • レイトレーシングやMOD・シェーダー

8GBと12GBの分かれ目

フルHDで中設定までなら、8GBで不足する場面はほとんどありません。

12GBが生きてくるのはこちらです。

  • テクスチャを最高にして遊びたい:見た目に直結する設定で、負荷の割に印象が変わります
  • マインクラの影MODを盛る:シェーダーはVRAMを大きく使います
  • 動画編集・3DCG:素材を読み込んだ段階で消費量が増えます
  • 長く使いたい:ゲームの要求VRAMは年々増えています

つまりVRAM 12GBは、「今日のフレームレート」ではなく「設定を下げずに済むか」に効いてくる部分です。

RTX 3060で遊べるゲーム

Apex Legends・フォートナイト

フルHDで高いフレームレートを狙えます。DLSSにも対応しています。

原神・モンハン系

高画質設定でも安定したプレイを目指せます。

マインクラフト(影MOD)

VRAM 12GBが一番差を生む場面です。重めのシェーダーでも余裕を持ちやすくなります。

VALORANT

軽量タイトルなので、この構成では大きな余裕があります。

※実際のフレームレートは、ゲームタイトル・解像度・グラフィック設定・アップデートによって異なります。

SSD 1TBという組み合わせ

白い空冷CPUクーラーとRTX 3060 12Gの実機内部

中古モデルでは、ストレージが240GBや500GBのものも多くあります。

本機はSSD 1TB。影MODや高画質テクスチャの追加パックは、それ自体が数十GBになることもあるので、VRAM 12GBを活かす遊び方と相性がいい容量です。

白いピラーレスケース

今回の個体は、前面の柱がない「ピラーレス」タイプの白いケースに収めてあります。角がガラスなので、斜めからでも内部が見えます。

中古・整備済みというと素っ気な黒ケースを想像されるかもしれませんが、中身を整備したうえでケースを選んで組んでいます。

※写真は出荷前の実機です。ケースやパーツのメーカー・型番は個体により異なる場合があります。ガラス面に貼られている保護シールは発送前のものです。

こんな方におすすめ

  • マインクラの影MODを盛って遊びたい方
  • テクスチャ設定を下げたくない方
  • 軽めの動画編集もする方
  • 予算を押さえつつ、長く使える1台が欲しい方
  • 白でデスクを揃えたい方

購入前に知っておきたいポイント

CPUは第9世代のCore i7です。ゲームでは十分ですが、最新世代と比べれば差があります。配信とゲームを同時に回すなどCPUを使い切る使い方なら、新品のRyzen 7クラスを検討してください。

また本機は整備済み品のため、保証は動作保証180日です。新品モデルの1年保証とは期間が異なります。

Geameの整備済みPCへのこだわり

Geameでは、東京都中野区のスタッフが1台ずつ検品を行っています。

中古のPCでは、同じ型番のパーツでも個体差があります。そのため、スペック表の確認だけでなく、実際に起動して動作を見てから出荷しています。

まとめ

RTX 3060のVRAM 12GBは、フレームレートを上げるためではなく、設定を下げずに済ませるための余裕です。

影MODや高画質テクスチャを使うなら、この余裕は実感できます。SSD 1TBと組み合わさっているのも、同じ方向を向いていて無駄がありません。


Amazonでご購入いただけます

https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4H57FVF

関連記事

ブログに戻る